会社概要

今、私たちに求められていることは何か？
今、世界中で喫緊の課題である地球温暖化対策について、日本は他の先進国に比べ、対応が遅れており、これからの「再生可能エネルギーの普及」は政策的に取り組むべき大きな課題です。 また、同時に日本列島に住む我々は、地震や台風などの災害と向き合っていくことが宿命づけられ、恐れず油断せず、防災・減災に知恵を集めて、実践していくことが求められています。

テクノロジーはさらに進化する

一方、今の時代は、デジタル革命が進み、世の中の変化のスピードは我々の生活は、あらたなテクノロジーを使うことで、新しい価値を創出できるはずです。 再生エネルギーや防災・減災分野においても、今後人工知能(AI) やさまざまなものがインターネットにつながるIoTなど、最近のテクノロジーを使ったあらたな展開が期待されます。

桐生は自然エネルギー事業とシステム開発事業またそれを融合した企業活動自体で社会に還元し未来への投資を行う事を目指しています！

私どもは 1996 年の創業以来、自然エネルギーを利用した機器や省エネのための機器のご提案と販売を行う自然エネルギー関連事業を一つの柱としてきました。 また同時に、次世代のシステム開発をサポートすべく、お客様の真の課題を追究し、ITを通して業務革新（イノベーション）を支援するシステム開発事業をもう一つの柱としてきました。

我々は、今まで培ってきた技術やノウハウの蓄積を活かすことのできるビジネス領域に特化して当社の強みを発揮するとともに、これからは自然エネルギー機器に IT技術を取り入れたハイテク化システムの開発など相互技術の融合により新たな価値を創り出していくことで、社会に貢献することを目指しています。

自然エネルギーは、独立型電源の開発に特化！
システムは、金融系システム開発に特化！
そして、新たに独立電源と IT 技術の融合に挑戦！